桃李SQHOOL全新原創日語Podcast.專為台灣人製作的日語學習廣播節目
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皆さんこんにちは。
桃李スクールの藤岡みきです。
皆さんは「流行語大賞」を知っていますか?
日本では、1年が終わる頃にはその年の流行語大賞が発表されます。
流行語大賞をチェックすると、今のリアルな日本の社会や日本人の考えていることを知るヒントになりますよ。
というわけで今回は、2025年の流行語大賞についてお話しします。
単語メモを参考にして聞いてください。
質問
質問1 2025年の流行語大賞は、何ですか?
質問2 古古古米とは、どんなお米ですか?
では、はじめます。
2025年の流行語大獎
日本では毎年、その年の流行語大賞が発表されます。
その年に話題になった言葉の中から、
「今年の日本を一番よく表している言葉」が選ばれます。
テレビ、ニュース、SNS、スポーツ、政治、事件など、いろいろな分野の言葉がノミネートされます。
その言葉を聞いた時に「今年、日本ではこんなことがあったんだな」と振り返る事ができます。
それでは2025年の流行語大賞を紹介していきましょう。
2025年の流行語大賞は、
「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」という言葉でした。
とても長くて、ちょっとインパクトがありますね。
今年、日本では初めての女性の総理大臣が誕生しました。この言葉はそのその総理大臣である高市早苗さんが最初のスピーチで話した言葉です。
「働いてまいります」という表現は、
「働きます」の丁寧な言い方です。
働くを何回も繰り返したことで、
「とにかく全力で働きます」
という強いメッセージになりました。
近年、日本では「働きすぎ」がずっと問題になっています。だから、この「全力で働きます」といった言葉はとても新鮮な感じがしました。力強いメッセージで、好きな言葉です。
この言葉の他にも、2025年にはいろいろな言葉が選ばれました。
いくつか紹介しますね。
まずは「オールドメディア」。
これは、テレビや新聞など、昔からあるメディアのことです。
SNSが当たり前になった今、「どの情報を信じるか」を考える人が増えました。
この言葉から、日本でも情報の見方が変わってきていることが分かります。
次は「熊」。
2025年は、動物の熊が人の住む場所に出てくるニュースが多い年でした。実際に人が怪我をしたり、亡くなったりしました。自然と人間の距離が近くなりすぎている、そんな問題を感じさせる言葉です。
次は「古古古米(こここまい)」
これは、3年以上前の古いお米のことです。2025年はお米の値段や、食べ物の問題が話題になった一年だった、ということが分かります。
今年や去年のお米が手に入らずに、古いお米が売られる事もありました。
日本人にとって「お米」は特別なので、この言葉はとても印象に残りました。
次、「戦後80年/昭和100年」
2025年は、歴史を振り返る年でもありました。
戦争が終わって80年、昭和が始まって100年。
日本人にとって過去と未来を考える節目になりました。
次は、「ミャクミャク」。
これは、大阪・関西万博の公式キャラクターです。
見た目がちょっと独特で、最初はびっくりした人も多かったですが、特に関西では大人気のキャラクターになりました。
皆さん、知っている言葉はありましたか?
流行語を見てみると、日本がもっとよく見えてきます。流行語大賞から、今の日本社会をもっと知ってもらえると嬉しいです。
というわけで、今回は流行語大賞のお話でした。
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では、質問と答えです。
質問1 2025年の流行語大賞は、何ですか?
答え 働いて働いて働いて働いて働いてまいります
質問2 古古古米とは、どんなお米ですか?
答え 3年以上前の古いお米
それでは、今回はこのへんで。
ご清聴ありがとうございました。
翻訳
2025 年流行語大賞
日本每年都會發表當年的流行語大賞。 會從該年度成為話題的詞彙中,選出「最能代表今年日本的詞彙」。 來自電視、新聞、社群媒體(SNS)、體育、政治、事件等各種領域的詞彙都會獲得提名。
當聽到那些詞彙時,就能讓人回想起「啊,原來今年日本發生了這樣的事情呢」。
那麼,讓我們來介紹 2025 年的流行語大賞吧。
2025 年的流行語大賞是: 「我會工作工作工作工作工作下去」 (働いて働いて働いて働いて働いてまいります) 這句話。
這句話非常長,也讓人印象深刻。
今年,日本誕生了史上第一位女性首相。這句話正是那位首相——高市早苗,在首次演說中所說的話。
「働いてまいります」這個表達方式,是「働きます(工作)」的更鄭重說法。
她反覆使用「工作」這個詞,讓整句話變成了「無論如何都會全力以赴工作」這樣一個強而有力的訊息。
近年來,日本一直存在「過勞」的問題。
因此,這種「我會全力工作」的說法,反而讓人感到非常新鮮。
這是一句充滿力量、我很喜歡的話。
除了這句話之外,2025 年還選出了各式各樣的關鍵詞。
我來介紹幾個給大家。
首先是「舊媒體(old media)」。
這指的是電視、報紙等長久以來存在的媒體。
在 SNS 成為理所當然的現在,
開始有越來越多的人思考「到底該相信哪一種資訊」。
從這個詞可以看出,日本對資訊的看法也正在改變。
接下來是「熊」。
2025 年,是熊這種動物頻繁出現在人類居住地新聞的一年。
實際上也發生了有人受傷、甚至喪命的事件。
這個詞讓人感受到,自然與人類之間的距離似乎變得過於接近,
也反映出相關的社會問題。
接下來是「古古古米(こここまい)」。
這指的是 三年以上前的舊米。
2025 年是一個米價上漲、以及糧食問題成為話題的一年,從這個詞就能看出來。
有時候因為買不到今年或去年的米,而改販售較舊的米。
對日本人來說,「米」是一種非常特別的存在,因此這個詞讓人留下了很深刻的印象。
接下來是「戰後80年/昭和100年」。
2025 年也是一個回顧歷史的一年。
戰爭結束滿 80 年,昭和時代開始滿 100 年。
對日本人來說,這是一個思考過去與未來的重要里程碑。
接著是「ミャクミャク」。
這是大阪・關西萬博的官方吉祥物。
外型相當獨特,一開始讓不少人感到驚訝,
不過在關西地區特別受歡迎,成了人氣角色。
大家有沒有聽過這些詞語呢?
從流行語來看,能更清楚地了解日本。
希望透過流行語大賞,讓大家更認識現在的日本社會。
那麼,這次就是關於流行語大賞的介紹。
接下來是問題與答案。
問題 1
2025 年的流行語大賞是什麼?
答案
「我會工作工作工作工作工作下去」
問題 2
「古古古米」是指哪一種米?
答案
三年以上前的舊米
那麼,這次就到這裡。
感謝大家的收聽。
単語
1.流行語大賞(りゅうこうごたいしょう):流行語大獎。
2.リアル(real):真實的、貼近現實的。
3.ヒント(Hint):提示、線索。
4.表して(あらわして):表現、顯示(是「表す」的て形)。
5.分野(ぶんや):領域、範疇。
6.ノミネート(Nominations):提名。
7.振り返る(ふりかえる):回顧、回頭看、反省。
8.インパクト(Impact):衝擊、影響力。
9.総理大臣(そうりだいじん):首相、總理大臣。