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SEP.30,2018

蘋果日報│黄子佼大阪へのロングステイを勧められるも「今の仕事を放りだすわけにはいかないよ」

蘋果日報新聞稿

   黄子佼大阪へのロングステイを勧められるも
  「今の仕事を放りだすわけにはいかないよ」
2018.09.30
今週の土曜日、黄子佼(ホァン ツージャオ※注1)は侯佩岑(コウ ハイジン※注2)と共に「第53回金鐘奨(※注3)授賞式」の司会をする。ホァンは司会者として評価が高いだけでなく、芸能界きっての「日本ポップカルチャーの教祖」としても知られている。その彼が昨日出席したのは「金鐘奨司会者黄子佼×桃李SQHOOL大人の新日本留学」というクロスオーバー座談会だ。日本文化への愛を隠せない彼の日本語は独学だと言う。日本へ短期留学する気はないかと問われると、ホァンは大笑いして言った。「今の仕事を放りだせないよ。」

昨日台北西門町Ambaホテル5階「聽吧」で、彼は日本語教師の安永友香先生、そして留学を経験した学生達と対談した。ホァンは音楽だけでなく日本文化についても深く研究しているが、芸能活動が忙しく日本へのロングステイはなかなかできないでいる。安永先生から熱心に大阪で留学しないかと誘われていたが、先生がその時はぜひ炎亞綸(アーロン※注4)を連れてきてほしいと頼むとすぐに先生の企みに気づき言った。「先生はアーロンにだけ来てほしいんでしょ!」そして、先生は本当に勧誘上手だとほめちぎった。

(陳頴/台北)

蘋果日報(台湾で最も有名な、最も影響力のある新聞社)
※注1
黄子佼(ホァン ツージャオ)
台湾のタレント、司会者。1988年芸人としてデビュー。現在は主に司会者として活躍し、
現在までに5度金鐘奨司会者賞を受賞している、台湾TOP3の司会者。

※注2
侯佩岑(コウ ハイジン)
台湾の有名なアナウンサー。

※注3
金鐘獎介紹
優れたメディア作品、司会者、ドラマ出演者、撮影技術者等を表彰する。台湾エミー賞とも

※注4
炎亞綸(アーロン)
男性アイドルグループ「飛輪海(フェイルンハイ)」のメンバー
2018.1.27にテレ朝で放送された「陸海空 地球征服するなんて」に登場。バイきんぐ小峠の相方西村のためにわざわざ会いに来てくれた、大人気の超イケメンアイドル。

黃子佼(左二)、安永先生(左三)。


黄子佼日本への留学を勧められるも、今の仕事を放りだすわけにはいかないから。

黃子佼(左)と安永先生(右)対談した。


黄子佼と留学を経験した学生達。


黄子佼(右)日本へ留学したいですが、台湾にいろいろなことを放りだすわけにはいかない。

 

 

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